気分で書く文字を変えるのは悪???

 

一昨日からハングルの練習を始めたのですが、
結構順調というか、楽しいです♪


英語など外国語は基本的にアルファベットなので、
ハングルという異種独特の文字を書くのは、
絵を描いている感覚になるので、
飽きないし勉強している感じもしないので、
今のところ楽しんで練習できています。


(今のところ)って、まだ3日目なので、
3日で飽きがくるのも危険ですが😅


ただ、元々飽き性なので、
ひどいと1週間も持たないので、
(韓国語勉強するぞ!)と言っておいて、
来週の今日も韓国語の勉強しているかは謎です🥲


文字を書いていたら、
ふと学生時代の嫌なことを思い出してしまいました。


普通は書く文字は日によって変わることはなく、
いつ書いても同じになると思うのですが、
私は日によって違うのです。


すっごく綺麗にかける日もあれば、
すっごく汚くなる日もある。


大人びた綺麗な文字を書く日もあれば、
丸文字を書く日もあり、
書く文字が定まらないのです。

 

上記はネット上に
(綺麗な字の参考)で載っていたのですが、
こういう字を毎日書くことが出来ると良いのですが、
私は一生無理かもしれないです。

 

こういう字を書きたいのですが、
いつもいつも、この文字を書くことが出来ず、
だいたい汚いです😥


学生時代、クラスメートが
『あなたはいつも書く字が違う』
と言ってきたのです。


当時私は(いじめられてる)と思っていたのですが、
人が書く文字って、そんなに気になりますかね?


ちなみに、私は全く気になりません。


どんな字だろうと、本人が書きたいように書けばいい。
その人の字が汚かろうが、綺麗だろうが、
私には何も関係ないので何も思いませんし、
同じように私にも何も思ってほしくないし
何も言ってほしくないです。


でも、なぜかクラスメートは色々言ってきたのです。


そんなわけで、字を書くことが
あまり好きではなくなり、
今も人に字を見られるのが嫌なのです😥


綺麗な字を書くことに憧れはあるので、
ハングルを練習するのをきっかけに、
日本語も綺麗に書けるように練習してみますかね!